霊視の人 神事編 P本 pdf ダウンロード

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霊視の人 神事編
書籍の説明

  • ファイル名: 霊視の人 神事編 P本 pdf ダウンロード.
  • ISBN : 15947880
  • リリース日 : 9 2月 2021
  • ページ数 : 113 ページ
  • 著者 : 不二 龍彦
  • 作成者情報 : 不二 龍彦
  • エディター : 独立した出版社

 

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書籍の説明

『霊視の人 仏事編』に続くシリーズ第2弾!
次々と明かされる神様世界の真実!
当代屈指の霊能者が神々、自然霊、天狗を霊視!
全国の神社霊跡を巡り、神様世界を徹底検証!

当代屈指の霊能者・梨岡京美の霊視と、審神者(さにわ)役の不二龍彦が明らかにする神事、神様世界の真実!

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神様とのほんとうの関わり方とは?
神様の祭り方・神社参拝の基本マナー
神棚やお札の真実
天照大神と天皇家の関係とは?
伊勢神宮内宮におられる男神が持つ鏡の正体
日本の霊能者たちが授かってきた天狗の霊術とは?
神社に掲げられている御祭神は正しいとは限らない
聖地・神社に現れる色光の珠と神からの霊線
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「われわれ三人旅の仲間は、神霊から「事実を事実として世に出すように」という課題を与えられています。ウソはウソと言うようにと諭され、導かれています。  戒名はいらないとか、供養に宗派のこだわりはいらないとか、神札はなくてもかまわないとか、守護神・守護霊にこだわる必要はないとか、繁盛している都市部の神社の多くは神様不在だとか、御利益信仰は違うとか、神様を欲しがる必要はないとか、スピリチュアル系や霊能者の実態はこのようなものだとかいったことは、すべてこの課題があってお話しさせていただいています。営業妨害だと怒る方もいるのは承知のうえで言っています。」

「神様は御利益のデパートではありません。それぞれの御神徳や、神様としての役割に沿った特定の御利益(お働き)以外は、そもそもそこの神様とは無関係です。 また、御利益は祈れば与えられるといった安直なものではなく、神様の御心にかなう心と行いを積んだミタマの人が詣でてきたとき、機が熟すなど人間側にはあずかり知ることのできない何らかの理由があって、たまたま導きをくださることがあるというまでのことで、神様の御心と無縁の方がいくら祈っても感応はありません。」

「神様祭祀の本来の姿は、自然崇拝です。これは確信をもって断言できます。壮麗なお社や、整えられた神道の祭祀形式などはすべて後世のものです。本源の神様祭祀に接しよう、神様とコンタクトしたいと思うなら、山や海にひっそりと開けている霊域に、自ら足を運ばなければなりません。自ら足を運ぶということが、ほんとうに大切です。都会の喧噪の中にある神社では得られないものが、そこにはあるのです。」

「たとえば天照大神のような大きな神様は、前にもお話ししたとおり、個々人のことには関わりません。地球とか、大きな世界全体に関わるお仕事をされています。そんな大神様が、どこかの誰かのために何かをしてくれる、便宜を図ってくれると考えるほうがおこがましい。よく、あなたの守護神は天照大神だ、素戔嗚大神だなどと告げて信者を惑わしている宗教者がいますが、まったくの眉唾です。大神様たちは、そんなちっぽけな存在ではありません。 けれども御先祖様はごく身近にいて、子孫を見守り、子孫のためによかれと思う方向に導く仕事を黙々となさっています。御先祖様より身近な存在はないのです。」

「神祭りは、しっかりとした覚悟と意思をもって行うべきものです。趣味の神社巡りやパワースポット巡り、風水や占いなどの延長線上で神様をお祭りしている方をみかけますが、神迎えとは、そんなものではないということを理解してください。」

「苦行というのは、ほかのことは一切うち捨てて、それだけに専心していけばよいので、日々の生活の中で行う修行と比べたら、むしろはるかにラクなことです。  日常の中には、自分の仕事のこと、家族のこと、育児のこと、親や親族のこと、日々の食事のこと、家計のこと、病気のこと、御先祖さんのお祭りのことなど、一切合切含まれます。喜びもあるけれど、それぞれに異なった苦労があり、心労があります。それらの苦労を人生の中でどうやって消化し、自分の中に落とし込んでいくかが『畳の上の修行』です。」

「新興宗教や霊能者などに入れ込んで家庭が崩壊した、友人を失ったという方は、みなこの間違いを犯しています。日々の暮らしの中で積み重ねていかなければならない地道な努力や、さまざまな苦労困難を消化して成長の糧(タマシイの糧でもあります)にしていくという面倒な努力はさっぱり投げ捨て、ただひたすらにその団体の神様なり仏様を拝み、新たな信者の勧誘やお金集めのために駆け回るなどといった生き方は、低級霊界以外の何ものでもありません。」

「天狗さんは、こうおっしゃいました。 『自分の中に神様を置きなさい』  この言葉には、神信心についての大切なことがらが、すべて含まれています。この言葉が理解できるようになれば、その人は神様とともにいる人になります。  どうか「自分の中に神様を置きなさい」という言葉を心に留めてください。他者に頼らず、自分自身で「畳の上の修行」を実践してください。  これ以外の近道は、どこにもありません。」

「まず、すべての大前提として、このことをしっかり理解してください。神様は神棚ではなく自分の心の中にお祭りする。これができて初めて、神棚にも意味が生まれます。自分の心の中に神様を置いている人は、神棚を通じて(もちろん神棚なしでも)、神様と交流できるのです。」

(以上、本文より)

【目次】
第一部 梨岡京美が語る神様世界の真実
 第一章 神様のお働きと祖霊の願い
 第二章 神社の参拝と神秘世界
 第三章 神棚の考え方・祭り方
 第四章 神事でいちばん大切なこと
第二部 霊能と霊術
 第一章 神の霊流に乗る
 第二章 天狗の指導を受けた霊術者たち
 第三章 神界と霊界の真実
 第四章 神事で最も大切なこと

【お詫びと訂正】
20ページ2行目:
誤)向かって右から月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮で、
正)向かって右から月読荒御魂宮、月読宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮で、

166ページ6行目:
国安普明のあとに作字でこう(光編に美)という字が入りますが、印刷のずれがあり、多度山の「多」と重なってしまっています。

読者の皆様、書店の皆様、および関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

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